結婚式におすすめのチャペルの特徴を7つご紹介します！

■天井が高い■

天井が高いチャペルは開放感がバツグン！天井が高いといろいろなメリットがあります。

・小さいチャペルでも窮屈な印象にならない

・音がキレイに響く

・高い天井を活かした演出ができる

聖歌隊の歌やパイプオルガンの音色も綺麗に響きます。高い天井を活かして、上から羽が舞い落ちてくる演出ができるチャペルもあります。

■バージンロードが長い■

特に、裾（トレーン）の長いウェディングドレスや、ロングベールを身に付ける場合は、バージンロードも長いほうがおすすめ。花嫁がトレーンやロングベールを後ろに垂らしながら、長いバージンロードをゆっくり歩く姿はとっても優雅。花嫁姿が一層美しく見えますよ。

■祭壇に高さがある■

祭壇が高い位置にあると、後ろの方の席に座っているゲストからも新郎新婦がハッキリ見えます。特にゲスト数が多く、広いチャペルでの挙式を考えているなら、祭壇の高さは大事なポイントです。また、祭壇に高さがあると、ウェディングドレスのトレーンが映えるというメリットもあります。

■ステンドグラスがある■

大きなステンドグラスがあると、厳かで重厚感あるイメージになります。また、ステンドグラスに加え、アンティークのシャンデリアや長椅子などの調度品があれば、さらにクラシカルな雰囲気に。

■控室が過ごしやすい■

主役のふたりにとって、控室は挙式前の準備をする大切な場所。広さや内装、雰囲気など、リラックスして過ごせる居心地の良い控室があるとGOODです。

■景色や周りの環境が良い■

景色が良いと、眺めを楽しんだり、美しい風景をバックに写真を撮ったりと、挙式以外の時間も有意義に過ごせます。また、静かで落ち着いた場所なら、ふたりもゲストも結婚式の雰囲気にたっぷり浸れますね。ただし、せっかくの写真が逆光で上手く撮影できない場合もあるので、要チェックです。

■生歌や生演奏の演出がある■

美しい讃美歌やパイプオルガンなどの音色は、チャペルでの挙式を神秘的に演出してくれます。